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2006年10月28日
ポテトテレビとおばあちゃんの思い出
PM12時渋谷洋館スタジオにて
モデルちゃんは須藤が選びました。こんなにカワイイ子が自分の子供だったら心配で仕方ないわ。
テレビを見ている子供のイメージカットを撮りました。
ポテトの形をしたテレビ
値段はかわいくないんですが、よかったらこちらのサイトから購入できます。
一緒に写っているのは彼女のおばあちゃん
「お嫁に行くのは見届けたいわ。。。でも無理よね。」と言う言葉が、ジンときた。
数日前にドラえもんのビデオを見た
ノビタがおばあちゃんに会いに行く話で有名な名作です。
ほんとに感動、何度見ても泣けます。
20年以上前だが、私にもこんな小さい子供の頃があり、
おばあちゃんがいつもそばにいた。
その時の未来に今自分が立っていて、こんな人になっている。
まだ嫁にいけてませんが、大人になったんだなと
なんだか自分に重ね合わせて見ていた。
「おばあちゃんの思い出」(2000)
タイムマシーン行先 : 7年前、のび太3歳
ボロボロの熊のぬいぐるみを見て、今は亡きおばあちゃんに会いたくなったのび太は、「見るだけ」という条件でドラえもんと共にタイムマシンで過去へ行く。
過去では、幼い頃ののび太がおばあちゃんに夏過ぎなのに花火をねだるというわがままを言って困らせていた。
最終的に、のび太はおばあちゃんに会うことになり、
おばあちゃんが「のびちゃんが小学生になる頃まで生きていられたらいいんだけどねえ・・・」(おばあちゃんはのび太の小学校入学直前に病没してしまう)と言ってしまったことから、小学生ののび太は正体を明かすことになるが、
おばあちゃんが疑いなく受け入れてくれる様子と、
その後ののび太とおばあちゃんの会話は、
多くのファンを感動させて泣かせる、ドラえもん屈指の名場面となっている。
原作では、おばあちゃんがさらに、「お嫁さんを見たい」と言ったため、のび太が静香に「今すぐ結婚してよ。」という描写がある。
Posted by Yuko at 2006年10月28日 14:37
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