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2006年10月15日
関口知宏氏 未来の行方?どこ行くんですか?
伊東市大室山火口広場にて「関口知宏大室山トークライブ」を開催
年は一つ違い、同世代だが
ぶっちゃけ この恵まれすぎたプロフィール、絶対友だちになれない人種と思った。
関口 知宏(せきぐち ともひろ、1972年7月1日 - )、
血液型はA。
身長181cm。東京都出身。
小学校から立教学院で学ぶ。
立教小学校、立教中学校(現・立教池袋中学校)、立教高等学校(現・立教新座高等学校)、立教大学経済学部経済学科卒業。
ユタ州に1年間留学した経験を持つ。趣味は車、楽器いじり、作曲、縄文研究など。愛称は「せっきー」。
1972年、東京に生まれる。一人っ子。
祖父は昭和の名優、故・佐野周二。
父は「サンデーモーニング」「東京フレンドパークII」などに出演している司会者の関口宏。
母はかつて『アカシアの雨がやむとき』『コーヒールンバ』などのヒット曲等を唄っていた元歌手の西田佐知子
始まる前にちょっとだけ挨拶をした。
ほぼ、挨拶になってない挨拶。
忙しい、浮かれている、のは分かる。
ただ、私達があなたを取材するために
東京→伊東に着き、ながーい急斜面のロープウェーにガタガタ言わせながら登って、噴火口まで降りてくるまで何時間かかってると思ってんだと。
「僕が始めてここに着た時スナフキンのような格好をした旅人がたくさんの人の前で旅の話しをしている映像がハッキリと鮮明に見えたから僕は旅をしたんです(そしてこのライブをやっています)」
と話してました。
お金と時間に余裕があり、芸能界干されてもどうにかなるだろ、だってオレのパパ関口宏だし。
と聞こえてならなかった。
俳優業はどうしたんだろう?
金持ちボケもいい加減にしてほしい。
稽古稽古、毎日必死に学んで中央線沿線でウダツのあがらない
俳優卵はたくさんいるんです。
キミは簡単になれ、それを適当にほっておいて、旅をして
音楽活動、絵日記を書き本を出版、ライブも飽きたら
また俳優に戻るんでしょうか?
完全に嫉妬ですが、
2世タレントや親の地位や金でどうにかなってるクリエーターは、スタートラインが違いすぎるし、彼の旅絵日記を見ても何も感動できなかった。
11月17日18時~西麻布クロス笑顔泥棒初写真集出版記念パーティ
Posted by Yuko at 2006年10月15日 16:35
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