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2005年03月01日

外国人クリエーターから見た日本のメディア芸術

「外国人クリエーターから見た日本のメディア芸術」というメディア芸術祭のシンポジウムの撮影で、フランス人のサヴィンイートマンエッフェルさん（エッフェルをデザインした人のお孫さん）の話を聞く。日本のアニメがどれだけ衝撃的だったかという例えを「無人島で暮らしている所にPLAYBOY全巻が届くくらい衝撃的だったと言っていた。なるほどなるほど。夜は沖縄料理屋でオシャレピープルとの宴でした。。。。オシャレってなんだろ？洋服だけでなく人の些細な感情の動きにも気を使える人になりたい。そしてエッフェルさんのような例え話上手な人になりたい。今日は母の誕生日だったので宅急便でプレゼントを送った。

Posted by Yuko at 2005年03月01日 00:32

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